
仕事ばかりの毎日で、たまには女性と遊びたいと思って出会い系に土曜日の昼間にアクセスしてみました。横浜市に住んでいたので、相手は神奈川か東京でと思っていたのですが、運良く都内の女性と知り合うことができました。こちらとしてはセフレでも出来たら良いなぐらいに思っていたものの、結果的に知り合えたのは逆援助希望の女性でした。こちらは28歳で向こうは32歳なので、年の差もほとんどなくてお互いに好都合でしたが、年の差がそこまでない女性がどうして逆援助なのだろうという疑問はあったので、そのあたりは会う約束をする前に確認しました。
彼女は由美さんと言って、夫もいる人妻でした。旦那さんとの関係が最近はうまくいっていなくて、家の中で顔を合わせても険悪な感じの毎日を過ごしているようで、ストレスがかなりあるとのことでした。そのため、気軽に会える男性を募集していたようです。欲求不満というレベルではないものの、イチャイチャしたりして過ごしながらそういう関係も結んでいきたいという希望でした。
由美さんが相手に求めていたのは清潔感だったようで、写真を見て僕のことを気に入ってくれたみたいです。もしかしたら、逆援助の上にセフレになってもらえるかも知れないと思って、会うことにしました。土曜日だったので、その日のうちにすぐさま会うことになり、都内まで出かけて行き、ラブホで過ごしました。ホテルに入ってからも最初に言っていたようにイチャイチャするような時間をメインに過ごしました。ホテルのカラオケで歌いあったり、ピザの出前を頼んで食べたり、ラブホであるもののエッチなことはほとんどしないままに、恋人のように過ごしていました。
でも、ベッドの上に横になって過ごしていると、由美さんの足をまじまじと見つめることとなり、一気にムラムラしてきました。彼女はその日、Tシャツにホットパンツを履いている感じだったので、生足を拝める状態でした。それまで、手をつなぐ以上のことはしていませんでしたが、そこで初めて彼女の足を触りました。最初は恥ずかしがって、話をそらそうとしたりしていましたが、それがかえって可愛くて少々強引に触りました。本格的に触りだすと抵抗されることもなく、それまで続いていた会話もピタリとやんだので、そのままキスをしてエッチな時間に突入しました。彼女のほうにもスイッチが入ったようで、目もトロンとしました。切り替わった彼女は先ほどまでの可愛い感じとは打って変わって、エロい人妻の顔つきになりました。
キスを自ら求めてきたり、こちらの股間をまさぐってきたりして、お互いに興奮はマックスレベルになっていたと思います。まだシャワーも浴びていませんでしたが、それも忘れて彼女を全裸にして、全身を舐めさせてもらいました。どこが性感帯がわからなかったので、とにかくあらゆる場所を舐めまくったのです。その結果、彼女の性感帯は胸と手の指だとわかりました。その後は、この2箇所を徹底的に責めると彼女は乱れた声を出しまくって、感じていました。そのまま最後まで突き進み、とりあえず1度目のフィニッシュを迎えましたが、彼女は1度火がつくと持続が長いタイプのようで、すぐさま次を求めてきました。
こちらは休憩しないと無理な状態だったのですが、それでもフェラをしてきます。射精してすぐのフェラをされたのは初めてでしたが、意外と気持ちよかった上、彼女のテクニックもあって少しすると復活してくれました。彼女はそれを見て嬉しそうな顔をして、再びセックスしようとせがんできたのです。そのときの顔がとても可愛くて、今も忘れられません。由美さんとは今後も継続して会おうということになったのですが、この顔にやられたのもかなり影響しています。それぐらい可愛い顔でした。
もちろん、それは口実のひとつにすぎず、見た目がモロにタイプだったことやテクニック的な部分で魅力を感じたのも理由です。セフレだけでも満足でしたが、綺麗でスタイルも良い上に、人妻というブランドまである女性と出会えたのは最高の出来事です。しかも、今後も会えるんですから、もう運を使い果たしたような気分になっています。彼女の詳しい性癖はまだまだわかりませんが、かなりエロいことは間違いないので、もしかしたら変態的なプレイも受け入れてくれるかもしれません。美人を変態にしていくのが夢なので、その夢を叶えることができるかもしれません。